来る日も来る日もテレアポ要員ー自分史⑬ー

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自分史ブログ⑬です。

 

 (→自分史ブログ:まとめ記事はこちらをご覧ください!)

 

こちらの自分史、意外な人が見てくれたりしていて、

嬉し恥ずかし…ヒヤヒヤしながら書いています。笑  

 

◇  

 

鏡を机に置き、ひたすら笑顔を作りながらのテレアポ

寝ても覚めてもテレアポテレアポテレアポ…。  

 

毎日何時間もひたすら架電して、そのうち喋ってるのも忘れるくらいオートマチックに意識も朦朧としてきます。

そんなときにネチっこくいや〜な対応で電話ガチャ切りされて目が覚めたり…

はたまた心温まる、ホロっとするような優しい言葉をかけてもらえて目が覚めたり…  

 

電話帳で番号を押すだけなので、どんな規模の会社で、どんなスタッフが対応しているかわからないんですよね。

せっかくアポが取れても、行ってみたら日本語の通じない中東の人の自宅だったり(絨毯売ってました)、

某超大企業の役員だったり(役員室の番号が載ってたんですね!)

 

毎日いろんな出会いがありました^^  テレアポ中にひどい対応をされた時や、就活の時の圧迫面接もそうでしたが、こんな時って本当に不思議でならなかったんです。  

 

「わたしがお客さんになったらどうするの?」って。  

 

弱者に強く出る人。いずれ自分に返ってくるのにね。

そういう社会の裏側じゃないですけど、エネルギーの循環を感じた出来事です。

 

そうこうしているうちに、新卒で入った同期が1人、また1人と辞めていきました。

最初に辞めた子はちょうど研修期間の終わる3ヶ月目。

3ヶ月目にしてアポが1件も取れてない、ということで研修期間を延長される話し合いをしているときでした。  

 

いきなり扉をバーン!!!と開けて飛び出してきた彼女。

ひどいことを言われたようで、その場で泣きながら荷物をまとめて帰って行っちゃいました。  

 

そのあとも半年、1年、2年かけて何人も辞めていき、とうとう残ったのはわたしともう1人の男の子。

当時は「やると決めたからにはやってやる!!」という思いで続けていましたが、今思うとさっさと辞めた同期のみんなは賢明でしたねー^^;

ある時…

たまたまその残った同期と2人で外回りに出ていたら、めっちゃ西陽が眩しかったんです。

 

あれは夏の暑い日。

わたしが社用車を運転していて 「今度サングラス持参しなきゃヤバイわこれ」みたいな会話をしていました。  

 

…そこで事件が起こったんです><!!!

 

続く。      

 

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初めてのアポイントー自分史⑫ー

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自分史ブログ⑫です。

 

(→自分史ブログ:まとめ記事はこちらをご覧ください!) 

 

やっとの思いで新社会人になれたわたし。

新しい世界、生まれたてのヒヨコのように、見るもの聞くもの素直に受け入れていきました。  

 

わたしの部署はピカピカの営業部門!

入社後1週間もすると、鬼のテレアポが始まります。  

 

電話帳の「あ」から順番に、毎日何百件と電話して、アポイントが取れたら晴れて外出! 外の空気が吸えるってわけです。  

しかし売り物は1、000坪単位の事業用物件…。

それを電話で買いますか?って話なんですよね^^;

 

千三つとは言ったものの、いや〜効率悪かった!! 研修が始まり1日何百件電話して、やーっと1、000件も越した頃。

ついにアポが取れました!  

 

初めてのアポイントは、忘れもしない神田の商社。

ガクガクブルブルしながらの初プレゼン!   は、残念ながら、まさかの10坪くらいの書類置き場としてスペース借りをしたかったそうで、全く引き合いにはなりませんでした^^;  

 

が、それもまた勉強ー!

営業の仕事はアポイントを取ることではないですからね。

 

いかに中身のある引き合いなのか?最終的に契約してもらえるのか?

事前のヒアリングの大切さを痛感しました。

そして、晴れて外出できた日は手当たり次第に飛び込み営業。

工業団地や倉庫街、東京砂漠の中を、名刺を手裏剣のように配り歩くという日々でした。  

 

もう本当に、笑っちゃうくらい昔ながらの営業方法・経営方針の会社なんですよね。

でもわたしは生まれたてのヒヨコだったので、ビビりながらも会社ってそういうもんなんだ、と素直に頑張っていました。  

 

体育会系の部活やサークルをしてこなかったわたし。

このときの頑張りが、今のわたしを作ったと言っても過言ではありません!  

 

とにかくかかとが擦り切れるまで歩いたし、喉が枯れるまでテレアポ

ひたすら数をこなす、という仕事をこなす毎日。

 

笑いあり、涙あり、毎日ドラマチックでしたね。笑      

 

 

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人生を簡単に変える方法ー自分史⑪ー

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自分史ブログ⑪です。

 

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やりたいことがわからない!!

そんなずっと無い内定だったわたしも、ついに内定をもらう日が来ました♡  

 

内定先は…

またしても当時のわたしがバカにしていた事業用地の仲介業。

数千坪単位の物件に特化した賃貸業者に就職が決まったんです。  

 

いますよね〜!周りをバカにして見下してる人って。

 

結局見下すってのは同族嫌悪で、自分がそこのステージにいなければそんな気持ちにもならないんですよね。

ステージが違えば見下すどころか、見ることだって、その存在を認知することすらないんだから。  

自分だってそのバカにしている環境にいるのに、むしろそのバカにしている環境にしかいられないのに、なぜか「自分だけは違う!」って思い込んでる。

 

そんなことを学生の頃からずーっと繰り返して来ました。

環境を変える勇気も、自分が変わる勇気もないのに憐れですよね。

わたしが初めて就職することになった会社は、古き良き中小企業。

 

歓迎会では座敷を貸し切り新人は全社員にお酌して周る、みたいな。

新人は一番早く来て先輩たちの机を拭いてお茶入れて待機、みたいな。  

 

田中真紀子みたいな泉ピン子みたいな上司がつきっきりで研修をしてくれました。

本当に手取り足取り、社会人のいろはから教えてくれました。

 

この会社に入って唯一感謝してるのはここですね。  

 

独立してから名刺交換してもちゃんと名刺を受け取れない、渡せない人ってすごく多いことに気付いたんですよ。

まぁ今の時代そんな形式的なことってあまり意味もないのかなとは思いますが、古き良き伝統とか大好物なわたしは、そんな形式美も大切にしてます^^

文句を言うのは簡単だけど、いかに自分が幸せに生きるかって言ったら、やっぱりどう捉えていくかってことだと思うんですよね。

それは本当に常に意識して生きてます。  

つまらない話聞いてもつまらない本読んでも、必ず何かしら自分に有益な情報はあるから。

 

自分がどこを持って帰れるかで人生変わって来ますよね。  

情報型社会と言われている現代だからこそ、特にそう思います。

 

常に自分がどう生きたいか?どう在りたいか?

決まってたら、どこを拾えば無駄がないのかも明確になりますからね^^      

 

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大学5年生ー自分史⑩ー

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自分史ブログ⑩です。

 

  (→自分史ブログ:まとめ記事はこちらをご覧ください!)

 

ついに学生編も今回で終わり。

意外に色んな方から「ブログ楽しみにしてます!」と言っていただけて頑張れてます^^  

 

◇  

 

ことごとく面接に落ち、人格すら否定された気分でいた大学5年生の冬。

でもとにかく受けるしかないんです!

履歴書送って面接してもらわなきゃ生きてけないんです!  

 

そんな時はシルベスター・スタローンのことを思い出してなんとか奮起してましたね^^;

今でこそ超有名ハリウッドスターであるロッキーですが、彼はオーディションを1000回以上断られ続けたと言いますから。

わたしの学部は法律だったんですけど、大体みなさん公務員とか資格試験とか目指していて、ガチで就活している人は少なかったですね。

当時わたしは自分が何をしたいのかなんてわからなくて、エントリーもただ大きなものを扱いたい!というだけの理由で不動産業界に絞っていました。  

 

大体これまでの教育で、自分がやりたい仕事を見つける方法なんて教わってないし、世の中どんな仕事があるかなんてわからないし、むしろみんなどうやって志望先を見つけてるのか?

どうやって志望動機を話してるのか本当に謎でした。  

 

学校も行かずに友達も作らずにバイトに明け暮れて、夜は毎日のようにお酒飲んで朝帰り。

特別ハマってる趣味もスポーツもしてない。

すっごく無駄に長く、それでいて最高に有意義な5年間でした。 唯一仲良くしていた友達がいるんですけど、その子といる時はなーんにも考えないで、好きな音楽と稲中の話して、お酒飲んでラーメン食べて…

まるでタバコの煙のような時間。

 

戻りたいか?と聞かれればNOだけど、あれがわたしの青春だったんだなーと思います。  

それまで本当に一生懸命何かに打ち込んだことってなかったんですよね。

部活もやってないし資格試験も目指してないし。

本気で将来どう生きたいかなんて考えたことがなかった。  

 

まさに「やりたいことがわかりません!」

そんな若者だったんです。      

 

 

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成功法則がわかると上手くいく。ー自分史⑨ー

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自分史ブログ⑨です。

 

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苦労した就活ですが、一番怖かったのがグループ面接。

一時期ドトール牛角を掛け持ちでやったことがあったんですが、牛角は1ヶ月でリタイアしました。  

 

なぜならノリがサークルみたいだったから。

 

店員同士みんな仲良くて、みんな「ウェーイw」な世界。

当然ながら!ここでもぼっちです。  

 

就職試験のグループ面接では、このウェーイ系の人たちのコミュ力の高さにまじビビリました。

普段校内にいてもわたしのことなんて相手にしないだろうリア充の人も、就職試験となるとなんとも朗らかに話しかけてきます。

そして自分の意見と体験をしっかり爽やかに披露し、グループディスカッションでは素晴らしいリーダーシップ!!惚れるわ!!!

 

同じ学生だなんて信じられませんでしたね。

人には黒歴史って色々あると思いますが、わたしの就職中の黒歴史は2つ。

1つは超第一志望のハウスメーカーの二次面接で、志望動機を話してるときに感極まって泣きました。

もう1つは中堅デベロッパーの三次面接で、「愛読書は?」と聞かれ三島由紀夫憂国』を語り出して引かれました。  

 

あなたの成功法則はなんですか? あなたがうまくいってる時ってどんな状態ですか?

 

真摯な気持ち、冷静沈着な態度、ワクワクした感情、、、

色んな成功法則があると思います。  

 

わたしの成功法則は、「情熱」です。

熱意が伝わると、例えばクロージングも成功するし、契約取れるし、口コミも人脈も広がる。

 

うまくいってる時ってどんな状態だろう?って考えると、わたしはこれしかないんです。  

でもこのときはまだまだ効果的な熱意の伝え方、分かってなかったんですよねー。

 

そんな大学5年生、23歳の冬。      

 

 

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ついにクレーム発生ー自分史⑧ー

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自分史ブログ⑧です。

 

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昨日は怒涛のぼっちアピールをしてしまい、ここまで赤裸々に書く必要があるのか疑問も生じてきましたが…^^;

誰かの勇気になると信じ、まだまだ続きます!    

 

完全にぼっち大学生となったわたしは、ほとんど学校に行くこともなくなりアルバイトに明け暮れるようになりました。  

生まれて初めてのアルバイトは、ドトールコーヒーショップ

主要4線が走る駅前にある店舗で、めっちゃ忙しかったですね。

 

朝6時のオープンから入って、毎月学生バイトの身の上で15万くらいもらってました。  

もちろん学校なんか行く時間もなく、3年生にはなれずに留年!

 

当時家業が傾き始めていて中退も考えたんですが、最終的には通わせてもらうことになりました。  

と、今ではサラッと書けますけど、留年通知書を見たときの母の顔は恐ろしくて見れませんでしたね〜。

 

その後の修羅場は…想像にお任せします。笑

わたしの働いていたドトールは場所柄とにかくスピード命な店舗だったので、お客さんをいかにさばくかということに命をかけていたんです。

朝とお昼のピーク時は本当に地獄絵図で、息をするのがやっと。

でもそんなピークをやりきった達成感といったら最高でしたね!  

 

と思っていたのはどうやらわたしだけだったようで^^;

あるときお店にクレーム電話が。

 

「最近入った朝の女、態度悪すぎなんだけど!!!」  

 

…うわ!それわたしだ!!!!

もう皆さんお気付きかと思いますが、当時のわたしはコミュニケーション能力なし、態度も最悪、第一印象ダメダメ女だったんです。

 

小さい頃から抱いていた「人と違うのはいけないこと」「本音を話したら嫌われる」という恐怖。

だったらなるべく深く付き合わず、こっちからアクションかけるのはやめよう!って強く思ってるわけですからね。  

 

そりゃあ自ずと態度は悪くなるし、第一印象なんか良いわけないですよね。

この女と仲良くなりたい!なんて、普通は思いません。  

 

その後就活が控えてるわけですが、態度悪くてコミュ力なくてダブりの女なんてどこも採ってくれず、結局30社くらい落ちました。

今ならこんな女取るわけないだろ!ってわかりますが、やっぱり当時のわたしには理由がわからない、認められなかったんですね。  

 

サッサと認めちゃえば楽にもなれたのに無駄にとんがっていたので、特に就活は本当〜に苦労しました。        

 

 

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ちょっとした違和感ー自分史⑦ー

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自分史ブログ⑦です。

 

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花のキャンパスライフ! …と思いきや、入学式早々やらかしました^^;  

 

入学式の後、オリエンテーションで後ろに並んでいたクラスメイト。

聞き慣れた地名が耳に入ったので「あーわたしその近く出身だよー!!」と、会話に入ったんです。

 

そしたら、引きつった顔で

 

ま・さ・か・の…スルー!!!!  

 

あれ?わたしなんかおかしなこと言ったかな?って。

ちょっとした違和感。  

 

学校生活が始まってから、必修科目についてはクラス単位で授業があったんですけどね。

クラスメイトみんないつの間にか仲良くなってるんですよ!

 

え!いつの間に!?  

わたしはというと…   ポツーン。 話しかけられないどころか、話しかけてもみんな素っ気ない!

三人組になってくださーいって言われても1人だし、

お昼も1人だし、移動も1人だし…  

 

「なんなのまじで!意味わかんねーし!!」 とかいって1人不貞腐れてたところに声を掛けてくれた、金髪の切れ長な目をした女の子とアイロンパーマな男の子♡

結局似た者同士引き寄せあう、ということで金髪に獅子丸みたいな頭をしたわたしは2人と仲良くさせてもらい、一安心することができました^^  

 

…が!!!そんなウキウキキャンパスライフもつかの間に、半年もしないで2人とも辞めちゃったんですよね。  

そのあとなんだかんだ仲良くなった子からは、なぜか朝「おはよー!」って言ったらいきなりのシカト!!!

 

あれ?わたしとあなた、仲良かったよね??昨日一緒にお揃いの服買いに行ったよね???  

って、頭の中はクエッションマーク一色。

 

もはや展開が早すぎてついていけません。泣  

 

何人かグループでいたのに、全員にシカトされたんでメールしたんですよ。

「なに子供みたいなことしてんの?」って^^;

 

そしたら

「そう思うなら一人でいればいーじゃん」

って返ってきましたよね。笑 (辛辣ゥーーーー!!!)

サークルもそう。

中高と部活動をしてこなかったわたしですが、大学に入りテニスサークルに所属しました。  

…が!!!ここでも1人ぼっち。

 

入学した日に抱いた違和感が、どんどん膨れ上がっていきました。

 

  「あれ?もしかしてわたし人とうまく付き合えないの?」って。    

 

 

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