人生を簡単に変える方法ー自分史⑪ー

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自分史ブログ⑪です。

 

 (→自分史ブログ:まとめ記事はこちらをご覧ください!)

 

やりたいことがわからない!!

そんなずっと無い内定だったわたしも、ついに内定をもらう日が来ました♡  

 

内定先は…

またしても当時のわたしがバカにしていた事業用地の仲介業。

数千坪単位の物件に特化した賃貸業者に就職が決まったんです。  

 

いますよね〜!周りをバカにして見下してる人って。

 

結局見下すってのは同族嫌悪で、自分がそこのステージにいなければそんな気持ちにもならないんですよね。

ステージが違えば見下すどころか、見ることだって、その存在を認知することすらないんだから。  

自分だってそのバカにしている環境にいるのに、むしろそのバカにしている環境にしかいられないのに、なぜか「自分だけは違う!」って思い込んでる。

 

そんなことを学生の頃からずーっと繰り返して来ました。

環境を変える勇気も、自分が変わる勇気もないのに憐れですよね。

わたしが初めて就職することになった会社は、古き良き中小企業。

 

歓迎会では座敷を貸し切り新人は全社員にお酌して周る、みたいな。

新人は一番早く来て先輩たちの机を拭いてお茶入れて待機、みたいな。  

 

田中真紀子みたいな泉ピン子みたいな上司がつきっきりで研修をしてくれました。

本当に手取り足取り、社会人のいろはから教えてくれました。

 

この会社に入って唯一感謝してるのはここですね。  

 

独立してから名刺交換してもちゃんと名刺を受け取れない、渡せない人ってすごく多いことに気付いたんですよ。

まぁ今の時代そんな形式的なことってあまり意味もないのかなとは思いますが、古き良き伝統とか大好物なわたしは、そんな形式美も大切にしてます^^

文句を言うのは簡単だけど、いかに自分が幸せに生きるかって言ったら、やっぱりどう捉えていくかってことだと思うんですよね。

それは本当に常に意識して生きてます。  

つまらない話聞いてもつまらない本読んでも、必ず何かしら自分に有益な情報はあるから。

 

自分がどこを持って帰れるかで人生変わって来ますよね。  

情報型社会と言われている現代だからこそ、特にそう思います。

 

常に自分がどう生きたいか?どう在りたいか?

決まってたら、どこを拾えば無駄がないのかも明確になりますからね^^      

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

明日も6時にアップしますね!

 

 

 

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